裏方か表方か・・・・・(@@)

手が痛い。

けど、なんとなく書きたい。

で、ツイッターはつぶやきの嵐ですが、長い文章も書きたい。

私、やっぱ物書きが良いかも・・・・。

ま、文章力があるかないかの問題なので(^^;)

ある日ある時、あるスタッフさんと内輪話で盛り上がった際に、面白いことおっしゃっていました。

「スタッフにも裏方と表方がいる。」

どういうことかと言うと、仕事の仕方の問題で、誰しも才能があるからそれぞれの仕事を担っているわけですが、ただその能力を誰のために使っていくかと言うことでその人の立ち方がわかる。

つまり、仕事への取り組み方か、自分のステータスを上げるためか、公演のための素材になるためか。

そのどちらに喜びを感じるかと言うことらしい。

人間である限りは、どんな分野でも、これが裏と表を分けるものなのですね。

言い得ています。
納得した(^^)


私はどっちかな。

基本「素材」を目指していますが、う~ん、「シテ方」なら尚のこと良いかな。

つまり、表で踊ってる人たちを囃して持ち上げて、空間を支える人。
ってことは表方?どっちだろ(笑)

演出家はそういう人であるべきだと思っています。

おっと、リミット!

腕がしびれて来たので、またの機会に。

これ、仕事をし過ぎない、良いバロメーターかも~(笑)
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by kuniko_maekawa | 2011-11-30 11:59 | オペラなお仕事 | Comments(0)

冬ですね~(@@)

手根幹症候群の右手。

どうもここ一週間くらいは調子が悪いです~(;;)

やっぱ寒いからだと思いますが、この間PCを使っている時、左手でマウスを持って右手は軽く頬杖をついてたんですよね。

そしたら「かくっ!」って感じがして(もしかして音が聴こえたかも・・・・)右手がじ~ん・・・・・。

うわ~、すっごく怖かったです~(@@)

多分、無意識に良くない形になってたと思うんですが、その音がした瞬間から右手が真っ白~!

血が通ってないのか~!!

なんて思ってたら、身体も寒くなってきて、次の日は敢え無くダウン。

朝から気持ちが悪くなってきて、起きれませんでした。

夜中にも何度か腕が痺れたり、胸の辺りが痛かったりして、おかしいなあ~と思ってたけど、おそらく胃かな。

前もこんなことありましたから。
そんで病院行ったら高血圧発見!って経緯でした(^^;)

昨日は午後から身体が動いたので、ヒーリングに行ってレイキを受けてきたので、血流がんがん流れて夜は少し回復。

朝は全然食べられなかった反動か、夜はやたらとおなかが空いて、たらふく食べました。
また太った・・・・(><)

ヒーリングで「頭と胸につかえているものあり」の判断。

毎回ですが、自分でもわかっていることなんで、なんとか自然に出す努力をしています。

昨日TVを観ていたら、ある女性演歌歌手のドキュメントをやっていて、人気絶頂期に彼女が1年休んだ時のことを話していました。

「お客様には応援歌を歌っているに、自分の心が折れているって思うと、ウソを付いているようで辛かった」

思わず「わかるっ!」

ちょこっと前まで、私もそうやって誰かの前に立ってました。

でも、それが仕事というものだからね。

ふ・・・・大人になっちゃったな~(^^)



間もなく1年が終わりますね。

自分の「頭と胸につかえているもの」が何かは、はっきりしています。

でも、すぐには取ることが出来ないことも。

これからゆっくりと時間をかけて、そうですね、1年越しくらいで(笑)取り除いていこうと思っていますが、どこまで身体がもってくれるのかしら~(@@)

多分大丈夫です。
そこには、悪いものが一つも無いからです。

まあ、だからこそ時間がかかると言う事でもありますが・・・・・(^^;)


それが終わったら、絶対にやりたいことがたった一つだけあります。

これこそ、一生の夢かもしれない。

今度こそ、叶えていただけますように!

さて、そろそろご飯を食べて、早めにお布団に入るべし。
今日は本当に寒かったですもんね~。

右手の調子が悪いんで、また暫くブログはストップするかも。
覗いてくださる方々ありがとうございます。

「ポッペア」も年内アップは難しいかも。
作業する手が無くて・・・・。

今日も一日お疲れ様でした。
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by kuniko_maekawa | 2011-11-28 18:00 | 心のつぶやき | Comments(0)

バルサミコス!

海外遠征していた照明君から、パルマのバルサミコスをいただきました!

これがめっちゃ美味しい!
しつこくなく、匂いも気にならず、フルーティでさらっとしてる!
なのにCrema?
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優れものはボトルも美しい~!

今日は朝から雨で嫌ですね~(@@)
気温が高くて変な感じ・・・・。

珍しく来週の木曜日まで授業はお休みです。

昨日はヒーリングに行って身体を温めてもらいました。

担当してくれた人曰く、「頭の中に篭っている物があって、外に出てこない感じ」

う~ん、言い得て妙(^^;)

今日はゆっくりしま~す!
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by kuniko_maekawa | 2011-11-19 16:35 | 心のつぶやき | Comments(2)

Cantabile~歌うように

表題の単語をご存知でしょうか?

Cantabile

「カンタービレ」と読みます。

あ、「のだめカンタービレ」の「カンタービレ」です(笑)。

Cantare「カンターレ・歌う」と言うイタリア語が語源。

オペラの楽譜には、良くこの言葉が入っています。

例えば、「椿姫」の二幕のジェルモンの小アリアや、「愛の妙薬」の1幕のアディーナとネモリーノそれぞれ恋愛観を歌うところなど。

もちろん、他の楽器の楽曲にもものすごい確率で出てくる音楽表記です。

「歌うように」楽器を演奏する。まさに。

でもですね、オペラの楽譜にこの表記が出てくると、いつも一瞬「?」と私は感じます。

だって、オペラは元々歌ってるんだもん。なんでわざわざCantabile?

もっと不思議なことに、周りは案外普通にこの言葉を受け取っていて、まさに朗々と歌っている。

おかしいぞ~。だれも疑問に思わないのかしら???

先日授業でも、このことを学生い投げてみたらば、まさに初めて聴いたような顔してましたが、たぶん、そこにいた誰もが、「言われてみれば・・・・」って思ったと思う(笑)。

Cantare「歌う」と言う単語は、辞書で調べてみると、歌うと言う意味以外に、「大きな声で宣言する」とか「朗々としゃべる」とか、いわゆる、メロディアスなイメージ以外の意味が沢山出てきます。

ただの「歌」と言う感覚とはちょっと違う。

ここがポイントかな~(^^)

つまり、Cantabileと出てくると、私の中では正に「歌うように」良く響く声で喋る、あるいは、詠唱する、と言う感覚が強くなります。

もっと言えば、「場面の音楽を歌う」と言う感じ。

その場面を、その役の心を込めて、歌って聴かせる。

それこそ、オペラは全部がそうじゃないのかと言われれば、実はちょっとずつ違うんです。

例えば、セッコなどは、もちろんセリフにメロディがついていますが、この場合の歌の役割は、セリフを響かせるマイクのようなもの。

アンサンブルになれば、声の声部によって和声が構成されますから、今度は楽器の役割が強くなる。

場面の状況を音で聴かせてはいますが、実はそこには「言葉」はあまり存在しない。

オーケストラと同じ役割を与えられているからです。

すべての音の中に声と言葉と含めて、場面の音楽空間を創る役割がある。

アリアはどうか。

これは正に詠唱。

個人の感情を伝えるための音楽。
ここにはキャラクターの言葉があり、空間も心理的。

平たく言えば、お経かな(笑)。

つまり、空間よりは個人が優先される音楽なんですね。

お経と言うのは、祈りの言葉をメロディに乗せて、伝えるものですから、同じ感覚です。
讃美歌もしかり。

Cantabileは、これらの中間。

ある場面に存在しているキャラクター達が、会話として大切なことを詠唱しているのが役割だと感じます。

だから、「歌うように」歌う必要がある。

良い響きの声で、美しいメロディに乗せて、今ある場面の人物として歌う必要があるんですね。

そうすることによって、そこには場面としての人物が浮かび上がってきて、なんというか・・・物語を絵にしたような空間が生まれます。

う~ん、わかります~?(笑)。

神話を絵にしたような・・・あるいは宮廷の家族の肖像画みたいな、物語性のある音楽空間。

やっぱ説明できない・・・・(^^;)

ま、とにかく「Cantabile」は要注意単語だと言うお話でした!
(これが落ちかいっ!)

今日は寒いですね~(@@)

先週から今週、悩んでいたことに一つの決断をしました。

神様に沢山祈ってから、行動に移しましたが、あっけなく撃沈(笑)。

まあ、しょうがないかな。
それも御心ならば・・・・・(^^;)

やっと冬らしくなりますね。

風邪などお気をつけて!

Cantabileには騙されないように~(笑)
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by kuniko_maekawa | 2011-11-18 13:33 | 演出家のつぶやき | Comments(2)

音楽を創る

勤めているS音楽大学の公演が近づいてきました。

3,4年生は試演会として、月曜日にお客様の前で発表します。

初めてオペラをやる3年生はモーツアルトの「フィガロの結婚」。

1年やってみて、もう少しオペラをやってみたいという4年生は同じくモーツアルトの「Cosi fan tutte」。邦題は「女はみんなこうしたもの」なんて上手い題名がついてます。(^^)

こちらは毎回ドキドキしながら、楽しい公演になって行きますが、12月には大学院の学生たちも、ガラ・コンサートとしてお客様の前で、披露する機会をもらっています。

今年で勤務丸4年。
公演回数は6回目となりました。

最初は手探りでやっていた公演も、さすがに今は授業の教授陣も、演奏者も、学生たちも慣れてきてくれて、色んなことが楽になってきています。

さて、授業であろうが、通常の売り公演であろうが、やはりこれはオペラですから、大切なのは音楽です。

いつものMMCの公演では、それを自分で創ってみたくて指揮者を置かずに歌い手さんたちと創っていくという作業をしていますが、ここでも考え方は同じ。

特に大学院の公演は1000円の売り公演ですから、やはり最終的には音楽を聴かせたい。

S音大の学生は、これだけ歌うんだ~!と、お客様を唸らせたい。

学生たちと一緒にそれを目標にがんばっています。

先週最初の粗通し稽古をして、大体のことも見えたので、今から本番までにやっていくことは、「音楽を創ること」。

もちろん、私は指揮者ではありませので、「音楽を見せる」と言った方が近いかもしれませんが、このことを丁寧にやっています。

外公演と違うのは、相手が学ぶ最中の学生だということ。

大学院ともなれば、そこそこ歌える学生が集まっていますが、彼らが今から覚えていかないといけないことは、まさに「音楽とは何ぞや」ってことです。

若いということもあり、彼らはものすごく早い段階で、自分たちの持分である楽曲を覚え、全くの未経験でなければ、なんとなくの形も作ることが出来ます。

ある程度の時間は必要となりますが、さすがに4月からここまで半年以上もやっていると、すでに楽曲に対して慣れや自信が出てくる。

本来はここの部分が既に歌い手にある状態で、オペラ公演の立ち稽古は始まりますが、そこは学生。

この自信と慣れが出来るまでに半年かかる(笑)。

そして、若さの怖さは、この段階で「出来上がっている」と無意識に完成してしまうこと。

つまり、勉強するにもやり尽くした感が出て来て、以上のことを見つけられないことです。

そこは経験ですから、しょうがないですよね。

だからこそ、彼らは学生をやっている。

本当はこの段階から始まると言うことを、本番までの一月くらいの間に理解してもらうために、授業を進めています。

具体的にはどうするのか。

「音楽を創り」ます。

今現在、彼らが慣れてしまった「芝居」と称しているものを、「音楽」に変えていく作業です。

リアルタイムでは有り得ない、楽曲のテンポ感で、歩いてみたり、走ってみたり、笑ってみたり、泣いてみたりする。

歌と歌を繋いでいる間奏が、ただの間奏ではなく、感情の起伏だったり、舞台の場面だったり、効果であったりすることを、身体で歌いながら、ずっと切れずに呼吸するということを理解する。

「授業」という形態で理解させるには、これが一番難しいです。

なぜならば、これには「経験」も必要だからです。

初めて音を取って、たかだか半年歌ったくらいでは、身体に音楽は流れてこない。

これは、そのことを解釈するということでも同じです。

楽曲の中の、たった一つの小さな音でさえ、何かのきっかけになるのに気付くのには、経験と年齢と回数が必要となる。

まったく歌舞伎や能と同じで、回数を重ねるにつれて、あるいは年齢を重ねるにつれて、気付く箇所や音が違って来ます。

同じ役を何回も歌うということは、そのままその人の年輪になって行き、「技」に変わって行きます。

これをたった一回のガラコンサートのためにどこまで出来るかということですが、それはやはり「音楽」にしていく努力をするだけなんですね。

これから彼らがオペラ歌手になるのかどうかはわかりませんが、でも、本当の「最初の一歩」を踏み出しているということに、たった一人でも気付いてくれれば、幸せですね。(^^)

さて、今日は冬の雨。

明日はお休み。

やっと・・・・・(;;)

今週は予期せぬ痛いこともあり、ちょっと疲れました。(^^;)

暖かくして、ゆっくりやすみましょう~(^-^)

でもね、ちょっと嬉しかったのは、その予期せぬことが起こった時、自分の核心がぶれなかったこと。

そのために、相手を責める気にならなかった。

自分の器が大きくなっているんだと、成長しているんだと、初めて感じた瞬間でしたね。

一応、この年まで生きて来ただけのことはあったらしい(笑)。

考えなきゃいけないことは沢山ありますが、一つ一ついつの間にか終わるでしょう。

感謝して(^^)。
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by kuniko_maekawa | 2011-11-11 17:17 | 演出家のつぶやき | Comments(2)

手でさすること

顔写真をアップしてから訪問者数が減ったような・・・(^^;)

先週熱を出して休みましたが、今日は教会事務の仕事をしています。

朝からやってた仕事が一区切りついたので、今はネットでちょこっと遊んでいる最中。

あんまりキーボード触っていると、また腕が痛くなるのでほどほどですが、最近私がはまっていること。

身体をさすることです。

これが結構気持ちよくて、セルフヒーリングにはもってこいの技。

TVなどを見ながら、気付けば1時間くらいやってる。

まず、足の裏から始めるんですが、何をするかと言うと、本当にたださするだけです。

方向もやり方も、自己流。

ただ、「優しく、軽く」がミソ。

ごしごしと力を入れるのではなく、掌が当たるか当らないかのさらっとしたマッサージ。

これを足の裏から、頭のてっぺんまでやるんですね。

特にリンパの流れは気にしますが、それも順番にさすっていくだけ。

しかし・・・!

これが効くんですよ~!

あれだけ接骨院に通っても、取れなかった首のコリがやわらかくなってきたんです!

しかも、身体は常に暖かく、お通じも完璧っ!

やっぱ手当ってすごい~(^^)

イエス様も手を当てて病人を癒されましたよね~。

私の血腫が破れて出血した時、その血液自身が、出血を止めるために、その上から覆うようにして、膜を作ったと言う話を聴いてから、実は人間の持っている治癒力ってばかにならないと思うようになり、今ではすっかりセルフケア派。

身体の痛みは、精神的なこととつながりもあると言うし。

とにかく毎日さすって、自分の身体にお礼を言うの巻。

みなさんも、是非どうぞ!

特に、普段やらない部分もマッサージしてみてください。

ほっぺたや、目、耳、そして頭。

どんなにか冷たく硬くなっていたかがわかります。

演出家がダメになったら、ヒーラーの道を行くかなあ~(笑)。

今日はお天気ですが、冷たい風でしたね~。

やっと冬の気配。

風邪など、おきをつけて!
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by kuniko_maekawa | 2011-11-08 14:03 | 心のつぶやき | Comments(0)

なっつLove(^^)

今日は天気にやられて、体中が痛い(><)・・・・・。

体調調整中なので、礼拝はお休みして仕事もせずに、こんな写真撮ってました(^^)
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私のボサボサ頭と、ホウレイ線はともかくとして、かなり幸せな写真でしょう~(^0^)

それにしても、この顔はどうなんだろう~????
ネットにあげて良いのかしら(^^;)

まあ良いか。
具合の悪い40代後半なんて、こんな顔です(笑)。

もしや私が死んで、既得な誰かが遺影を必要としてくださるならば、是非この写真を使ってもらおうっと。

明日から一週間が今年最初の山場です。

これに比べたら7月の自主公演なんて、全然問題なくクリアできる範疇ですわ・・・・(@@)

さて、体力温存。
もう寝ます。

明日も良い日でありますように~(^0^)
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by kuniko_maekawa | 2011-11-06 18:10 | うさぎ | Comments(0)

音楽的幼馴染

とでも言うのかなあ~(^^)

腕が痛いので、最近は一週間置きくらいにブログを書いているようですが、その痛みを押してもちょっと書いておきたい嬉しいことがあったので・・・。

って言うか、そんな時間を過ごしたってことですが、久しぶりに心がほっこりした・・・。

1月に千葉でやる「カルメン」の音楽稽古を東京で二回やりますが、今日がその最終日でした。

初めて全キャストがそろって(と言っても、構成舞台なので4キャストのみですが)、マエストロ音楽稽古をしたのですが、当初お願いしていたピアニストさんが体調不良でNGになり、急遽ピアノをお願いしたのは、私がこの仕事を始めてから、ずっと御一緒しているMさん。

当然、マエストロとも旧知の仲で、年齢もほぼ同じなので、このお二人同士はマエストロがアシスタントをしている時からのお付き合い。おそらく30年くらいになってるかも。

某歌劇団の研究所でも一緒のスタッフで、ツー・カーってこういうこと言うのね~って場面を何度も見る。

こういう人達との稽古って、なんと言うか、すごく安心します。

歌い手が誰であろうと、演出家が誰であろうと、彼らの信頼や絆が崩れることは無いので、その強い土台の上にしっかり立たせてもらっているという安心感がある。

当然、キャリアとしては、私の方が下ですから、学ばせていただくことも沢山ありますし、マエストロに関しては、演出家として一緒にやろうと言う形を必ずとってくださっていて、その胸を借りて仕事するという感覚がいつもあります。

これは安心+プレッシャー。

演出家としては、やっぱり頑張りたい部分もあって、それが彼の音楽と対峙することも当然ありますが、結果的には、彼の音楽の方向で創ることが正しかったりする。

絶対に勝てない部分をお持ちです。
ここは悔しいところ。もちろん、尊敬するところです。

ピアノのMさんも同じく、彼女の音楽性もさることながら、オケとしてのピアノの役割など、初めて合わす歌い手やカンパニーを良く聴きながら、いつの間にかScenaをオーケストラとして支えている。

耳に聴こえてくるのはピアノの音だけど、強弱一つの差を聴いていても、ただのダイナミックスじゃなく、やっぱり場面の音として捉えているのが良くわかります。

定番とは言いながら、2幕のカルメンとホセのデュエットで、カルメンがカスタネットを叩きながら歌う場面で、ピアノを左手だけにして、右手でちゃんとピアノの板を叩いて、カスタネットの代わりをしてくださるのはさすがっ!

誰でもやるよ、と言われるのかもしれませんが、歌っている歌い手でさえ手も動かしてなかったのに、ここに場面が存在していて、楽譜に書かれているとなれば、どんなものも音にしてくださる。

あ~、もう最高だな~(><=)

私は20年以上を、この方々と一緒に仕事をさせていただいて育っています。

プライベートでも楽しくお付き合いいただいてますが、やっぱりお会いするのは稽古場が圧倒的に多い。

でも、どの稽古場でも、彼らが必ず音楽を楽しんでいて、音を足したり、パーカッションの代わりをしたりする。

ひとえに音楽を膨らませて、Scenaを創ることが好きだから。

その楽しさを一度でも経験したら、ただの音では我慢できなくなる(笑)。

最近は、研究生も行ってないので、御一緒することが少なくなりましたが、こうやって久しぶりに稽古場に御一緒していると、懐かしいのと気持ち良いので、嬉しくなる。

幼馴染ってこんな感じ。

私の音楽の原点はここにあります(^^)

さて、今日集まったソリストさんたちは、女声はオーディション、男声は助演でしたが、皆さん藤原歌劇団の方々ということもあるのでしょうが、チームワークはバッチリ。

声も素晴らしい方々が集まりました。

これからが12月まで音楽稽古をやったらば、年明けから立ち稽古。

私の訳詞はともかくとして(^^;)、面白い作品になると思いますよ。
予感があるんです(笑)。

先週体調を崩したのが、まだなんとなくすっきりしません。

明日も少し休めるかな。

来週から2週間はちょっと気張らないといけない毎日です。

なんとか頑張れますように。

毎日願って、今日も終わりますね。

今日の一日を感謝して(^^)
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by kuniko_maekawa | 2011-11-05 17:06 | 心のつぶやき | Comments(0)

ナチュラル・ハイ・・・・

これが何かと聞かれたら・・・・?
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これが何かと聞かれたら・・・・(^^;)
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ちょ~くつろいでるなっつの足と答えるべし!
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バタバタしていたら、昨日の夜発熱(@@)!

今日は教会事務をお休みして、何もしないはずが、どうしてもしなくちゃいけないことが一点・・・。

もう、良いや~、取り合えず仕事する~(;;)

ナチュラルハイになってはいますが、これを書き終えたら、今度こそ寝るぞ!

明日、授業を通し稽古にしておいてよかったよ~(笑)。

それでも一つずつ終わっていく感が、ちょっと感じられるようになってきた。

今日の仕事を終えて、ほっとしたからかな・・・。

次回は楽しい記事が書けると思うな(^^)。

お休みなさい~!
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by kuniko_maekawa | 2011-11-01 15:29 | うさぎ | Comments(3)