朗読会、無事終了いたしました!

なんて記事を書いている今はとっくに7月です。

いや~、段々このブログは一月一回の割合に・・・・(^^;)

取り合えず、6月29日、30日に行いました、MMC・MIX:朗読会Vol.1「愛の歌を詠いたい」は無事に終わりました。

池袋の和菓子屋さん「すずめや」さんのギャラリーをお借りして、両日10名~13名の方が募ってくださいました。

福島で被災動物保護をなさっている「にゃんだーガード」さんからのグッズも取り揃え、募金と販売で両日合わせて34000円の支援金を頂き、さっそく「にゃんだーガード」さんへ送金いたしました。

御来場くださり、御協力いただいた方々、本当にありがとうございます!

そして、来場出来ないからと、支援金をわざわざ送ってくださった教会のT子姉、文通友達のYさん、本当にありがとう!大感激でした!

当の朗読はと言うと・・・ま、取り合えずお約束のカミカミはあったとして、概ね評判でありました(笑)。

こういう言い方は傲慢チックでありますが、なんと言うか、自分では今回、初めて「表現」したような気がするから、良くわからないんですよね。良かったか、悪かったか・・・。

つまり、自分でも上手くいったか、失敗したかとかがわからない。

後悔は微塵もありません。

ここをこう読めば良かったとか、あそこが失敗だったとか、そんなことは一切なし。

ただ読んでた。

「表現」って、何かを仕掛けることじゃないって感じました。

この台本は、小学校2年生で出会った男女が50代を過ぎるまで交わした書簡を読んでいくのですが、私はこの手紙をそのまま読んだ気がします。

小学校2年生の時。ティーンネージャーの時。成人してアーティストになり失敗。結婚して離婚。薬物中毒、手紙の相手との不倫。自死。そして死して尚、自分に敬愛を告げる手紙を書く幼馴染を見つめる時。

その時々を、読んでいた。そんな想いがあります。

だから泣いてくださったと思います。

読んで、ふっと眼を上げたら、皆さんの目が真っ赤だった。

中には「自分の色々あったことと重なっちゃって」とハグしあった方もいました。

だから成功だったのかもと思っています。

私では無く、私の言葉を通して、台本の中に生きている女性を体感してくださったから、皆さん泣いてくださった。そう思います。

この台本は、実は40代前半にも読みました。

その時は、どれだけ上手く読めるか、どれだけ私のセンスが良いか(笑)、特定の人に聞かせたくて、読みました。

聞いてくれた人たちは、誰も泣かなかった。

私を知っているからこそ、私ばかりが見えて台本に集中していなかった。

今回だって、私を知っている人たちも沢山いらしてました。

でも、泣いてくださった。

私じゃない「ある女性」の人生を、ちゃんと聞いてくださった。

本当に作品を伝えるのに「私」はいらないと、はっきりわかった瞬間でした。

私がここに至るまでに歩んだプロセスは、この瞬間のためにあったんだって気付いた時でもありました。神様に感謝。

一緒に読んでくださった、藤原歌劇団の中村靖先輩にも感謝!

身体と同じく懐の大きい方です。(^^)

私が何をやっても受け止めてくださる。しかも常にノーギャラ、手弁当なのに~(@@)

ギャラリー・シャコのオーナー、すずめやさんにも感謝感謝!

おかみさんは、当日も何かと気にしていただき、サポートしてくれました!

初めて行ったチャリティー朗読会。

これからも不定期ですが続けていきたいと思います。

今回の試みを、皆さんが後押ししてくださり、そしてお褒めのお言葉も沢山頂きましたが、一回目はビギナーズラックです。

問題は二回目以降。

長い眼で見て何かをやり遂げた時、神様がきっと褒めてくださいますね。

とにかくとにかく、世界中で頑張って生きている動物たちに、女性たちに、子供たちに、自然に、広報支援は続けていく所存です。

これからもよろしくお願いいたします!
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by kuniko_maekawa | 2013-07-04 16:21 | MMC | Comments(0)