才能の値段

先日、面白い依頼を受けました。

私は只今、フリーランスのトレーナー業もやっておりまして、今まではオペラ業界、クラシック業界が主だったわけですが、本格的に仕事にするには経験やカテゴリーを増やして考えるのも必要かと思い、「ランサーズ」というクラウドソーシングのサイトに登録しています。
ここに自分の出来ることを登録しておくと、必要な方が依頼をしてくるというシンプルな構造。

少しでもきっかけがあればと思って登録したものですが、ありがたいことに、このサイトを通してトレーナーの依頼が来ました。

業界も、かかわるのも初めてのジャンルですが、誰かが私のプロフィールを見て、欲しいものがあったってことですから、素直に嬉しかった。

で、実際にお仕事に入るか否かはこれからお会いして話しを進めていくことになりますが、その際、やはり「おいくらですか?」という質問はついて回るもの。

で、先方が提示した内容を査定して、MAXいくらという値段を出しました。

その値段について、ちょっと逡巡しました。

値段は妥当なものですが、仕事を得るためには、どれくらいが「お得」なんだろう・・・・いつもの矜持がちょっと影を潜めた(笑)

でも、私が提示した値段は、私の才能を私が評価したものだと思いなおし、その金額を提示しました。

先方にとっても必要経費になる筈。

最近、同年代の同じ業界で頑張ってる友人などとも話したばかりですが、私たちって今や才能+経験値も上がっている。

まだ知らないこともあると言いつつも、知ってることでかなりのことが対応できる。

もっと極めたいかどうかは自分の問題ですが、十分相手に納得していただけるものを今現在も持っている。

フリーランスの本当の評価は、まず「自分が自分を認めること」からだと改めて学びました。

もちろんその先の評価は、実際にお仕事を始めて、実績を出してからのことです。
当然のことながら。

まだまだ経済的にひっ迫していても、トレーナーやリーディング・パフォーマーは辞めない。

それが一番自分を評価できる仕事だと思っているからです。

誰かが必要としてる何かに、私の才能が与えれる瞬間、至上の幸福を感じる私であります。

ってことで、レッスン、あるいはリーディングのご依頼、もちろん、舞台演出も、心からお待ちしています~(^^♪

私の才能、きっとあなたの必要に叶うと思いますよ~(笑)
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# by kuniko_maekawa | 2018-07-16 14:27 | トレーナーのつぶやき | Comments(0)

7月ですね~(@@)

気が付けば下半期。

7月になっとります(^^;)

前の投稿で書いた日々と、たいして変わらない。

しか~し!
在宅の仕事はあんまりうまくいかず、結局派遣の登録にまた精を出している日々・・・・・・

レッスンはおひとり頑張って来ていただいていますが、もうトレーナーとも言えず・・・

舞台スタッフとはもうすでに言ってない(笑)

これも人生なのかな~・・・

色々デンジャラスな7月ですが、今週末朗読会をやります。
お時間があれば、ぜひぜひ会場へ!

MMC番外編朗読会
バーナード・スレイド作「Same time next year~同じ時間で来年も~」。

25年間、一年に一回、同じ時間に同じ場所で逢瀬を重ねる男女の物語。大人の童話です(^^)/


場所は、南武線谷保駅から大学通りを国立へ歩いていく途中にある、不思議な空間、「ひょうたん島」。

客席は20席限定です。

入場は無料ですが、今回はワンドリンクをお願いしています。
お茶を飲みながら、ゆっくりと私たちのおしゃべりをお楽しみくださいませ。

いつものように、お名前を頂いて、予約とさせていただきます。
このイベントの投稿、または個人的なメッセージにて承ります。

そして、いつものように、動物自然保護団体への募金も致します。
一回のみにプレミアの時間、ぜひ足をお運びくださいませ~(^^)/

● MMC番外編Vol.5 朗読会「同じ時間で来年も」

日時:2018年7月7日  14:40会場 15:15開演

出演:中村 靖 (藤原歌劇団 バリトン)
   前川 クニコ (リーディング・パフォーマー 演出家)
   平野 史穂 (武蔵野音楽大学卒 ソプラノ) 

入場料:ワン・ドリンク制 (お飲み物を一杯ご注文いただきま 
    す)

ぜひぜひお待ちしております~!
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# by kuniko_maekawa | 2018-07-04 20:12 | 心のつぶやき | Comments(0)

在宅で仕事するとのこと

4月を超えて、5月も下旬になっちゃいました(^^;)

実は4月はなぜかいろんなことがストップしていた月だったらしく、珍しくFBもあんまり見なかったり投稿しなかったり・・・ブログに至っては忘れてました(笑)

問題は、とにかく仕事が見つからなった。

これは前代未聞くらいに希望の仕事にエントリーしても、全滅でした。

選ばなければというのはありますが、それでも、数こなしたぞ

そして手に入れたお仕事は、初めての在宅ワーク。

とあるレコード会社のデータ入力にありつきました。

最近は中古レコードを海外に販売したりするらしく、日本中にこれだけまだレコードがあるんだな~とびっくりするくらい、回収率高し。

それをいわゆる目録を作るという感じで、データベースを作ります。

一枚20円。
この単価は結構高いと思うので、会社も繁盛してるのかな?(笑)

しかし、意外とこれがヒットで、まず、レコード自体が70年代~80年代のものなので、ノスタルジー感満載で見るのが楽しい(笑)

まさに私の時代なので、A面B面に迷わない?アーティスト名を間違わない等のメリットがあります。

単価もはっきりしてるので、月どれくらい稼ぎたいかの目安があって、それをこなすための時間をちゃんと自分で管理します。

仕事終了して、商品を返品し、次の商品をもらうまでの間が無職になるので、ここにレッスンを入れたい。
いや、入ってほしい(笑)

基本は自分のスケジュールに合わせて、仕事ができるのも大きなメリットです。
2~3か月に一回は実家に戻るわけだし。

自分がこんな仕事に向いてるとは思ってなかった・・・・もっと早くやればよかったよ(^^;)

始めたばかりで、今月は稼ぎになりませんが、来月は絶対家賃分くらいは頑張る!

そして、7月、9月、12月と、リーディングをします。

各々占いによると、5月は大きな変化の月らしい。

これから始まる7年間(のサイクルらしいですが、占星術は)の幕開けの月。

そんなことも信じられるくらい、拓いた今です。

レッスン、ばんばん入れられますよ~!!!!

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# by kuniko_maekawa | 2018-05-25 12:58 | 心のつぶやき | Comments(0)

オペラ・トレーナーとしての近況報告

2002年から本格的に始めたオペラ・トレーナー。

今年で16年目となりました。

最初は自分でも、誰を対象に声をかけていけば良いかわからず、とりあえず、研究生を終了した若者たちにチラシなどを配り、運よく興味を持ってくれた人たちと、3年くらいは定期的に表現を見つける作業をやっていました。

その後、某音大に5年ほど勤務して、スタッフ作業などから遠ざかっていた間に、なんとなく尻すぼみのようにクライアントさんからの依頼がなくなりました。

元々、若い歌い手さんばかりでしたから、役を創ると言う機会も多くなく、私自身も、「勉強を続けていないと、歌い手を続けている理由にならない」という、彼らにとっては切実であろう機会を提供するのに、興味が無くなってきたこともありました。

積極的に自己宣伝もしなくなっています。

「以上」を目指す気がなければ、必要ない職業でもありました。

ところが、2年ほど前から少しずつ、「大人」のクライアントさんからの依頼が入ってくるようになりました。

私からは特に何も投げかけをしたわけではないですが、人からの紹介や、以前来てくださっていた方が、コンサートをやるにあたり、改めて表現を見つけたいからと言うような、必要に応じた依頼です。

そして、彼女たちは、とても良く私を使ってくれています。

例えば、オペラ公演のために、役を創るとなった場合、その公演の立ち稽古初日に合わせて、楽譜を読み、実際に立ってみて、そして稽古初日を迎える。

その際、私に期待されていることは、演出家の要素です。

そのクライアントさんは、私からの演出を実際の演出家との立ち稽古の前に経験し、そして足るもの足らないものを導き出して、解釈を深めて本番に乗せていきます。

当然、私も演出するのと同じくらいか以上に準備して、彼女との時間に臨みます。

このやり方で、3本くらい彼女と役を創りました。

もう一人の方は、コンサートのために楽譜を読むことをやっています。

この方はフランスに4年間留学し、最終年には合唱団としての仕事もしていますから、フランス語に関しては、当然私から学ぶものはありませんが、得たいものは「詩」をどう歌い語るかと言う表現なので、歌詞を解釈していきます。

そして、最終的には、その解釈したものを、どうやって「語る」か、つまり、歌唱するかを彼女が考えるためのカードを創っています。

つまり、表現というものが、一つの楽曲に対して、いくつかパターンがあるということ。

その際、私に期待されていることは「知識と感性を刺激すること」。

彼女が表現するための感性を開くきっかけになる、知識や言葉の表現を、実際読んで聞かせることもあれば、語り続けることもあります。

その中で、彼女が感じるものを拾って、表現につなげていく。

今は、こんな感じの時間をクライアントさんと過ごしています。

私が今まで経験してきたこと。

そのすべてから、いわゆる感性トレーニングは成り立っています。

もちろん、私が感じることですから、偏りや相性はあります。

気に入った人だけが私を依頼するのも、トレーナーの醍醐味です。

この仕事が天職であり、適職だと本当に思います。

ここらで、宣伝もしておきたいところですが、それは神様にお任せします。

何もしなくても、必要な人に、私の扉は開かれていくからです。(^^)/

同時に私の扉も、私が必要としているところに開かれる。

今は、そのことが本当に正しいと思えているのです。



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# by kuniko_maekawa | 2018-03-25 21:37 | トレーナーのつぶやき | Comments(0)

本職って何?ということ

珍しく、月中にアップ(笑)

この2年くらい、ずっとFBに投稿してブログは放置状態でしたが、何となく今はブログに戻ってきている感じがする。

FBは、お友達限定で投稿しているので、結構きわどいことも書けるのですが、目にしている人が少ないのも物足りない時がる。
今日なんかはそんな感じ。

2012年以降、私はずっとスタッフの仕事をほとんどしていません。

去年はゼロだった(笑)

大学の非常勤をやっていたり、母の介護をやっていたり、特に活動を自粛していたわけではないですが、たぶん、今までの矜持炸裂な稽古作りとか、人や団体に迎合できない性格とかもあり、今や引退状態であります。

一時期やけになって「辞める」宣言をしたことも、要因であるかと思いますが、とにかくスタッフの仕事はしていない。

その代わり、好きで始めたリーディングは続いているので、そこは極めたいと思っていますが、仕事にはなっていない。

では、何で食ってるかというと、派遣社員と母の年金です(笑)

去年の12月に母を実家に戻して、事実上の介護生活が終わった時から、改めて派遣社員週5勤務を開始しましたが、いろんな理由があり、先々週に早期退職。

それと同時に、トレーナー・レッスンがお二人の方から入ってきて、それは継続されています。

こういう感じで、派遣やってちょこっとリーディングやって、レッスンやって、また派遣やって、という生活が、かれこれ5年くらいになりますが、この3月の派遣をやめた時、ふと「さて、本職に戻りますか」って声が聞こえてきた。

当たり前のように、そのころからまたレッスンが入ってきて、今も継続しています。

トレーナー・レッスンは、平たく言えば「舞台表現法を自分で見つける」ためのサポート業務で、今受けてくださっているクライアントさんも、4月本番のために、楽譜を読み、役を創り、実際に表現するために必要なことを探しています。

私が出来ること。

オペラ演出家、演出助手。
これがスタッフの中では私の専門職。30年近くやってきました。自分で報酬も査定し、ある程度のレベル金額をもらえる仕事。

制作助手、ステージマネージャー、舞台監督助手、各種キュー出し、etc・・・・
こちらはスタッフの中で、私ができる仕事。やればもちろん、報酬が付く、副職のような仕事。

オペラ・トレーナー。
これも、私の専門職。そういえば、やり始めて15年を超えました。舞台表現をするにあたり、必要なことをクライアントさんを主にサポートしていきます。
出来ることは多岐に渡るので、強いて言えばかなりの専門知識と経験がある今だからこそ、出来る仕事。その内容に合わせての報酬を毎度頂くお仕事。

そして、リーディング・パフォーマー。
これは一番新しい、私の可能性を示す分野。専門職ではありますが、今は依頼され、報酬をいただくというまでは成長していない。
・・・ので、仕事というより、天職。つまり、神様からのお仕事(笑)

これらを総括して、「創作仕事」と呼んでますが、「生活仕事」としてやっているのが、派遣仕事です。
派遣会社と契約をして、企業に出向し、時間給を貰う。職種は専門で無くともOK(笑)

列挙すると、いろいろやってんな~って結構感心する(笑)
きちんと整理できるし。

これを読むとお分かりのように、私の本職は「オペラ演出家、演出助手、」そして「オペラ・トレーナー」。
きちんと報酬が伴う専門職だからです。

で、頭に戻って(笑)、3月で派遣仕事辞めた時、私に聞こえた「さて、本職に戻りますか」って声の「本職」は上記の部分に当てはまります。

ってことを、今週に入ってからのある方のレッスンで認識した。

その方は、今現在、一番上手に私の能力を使っているクライアントさんでありますが、さもありなん。

今まで、頭で考えていた「お金」のことが、今はすっかり抜け落ちていて、「足らないから稼ぐ」という観念が無くなっています。
裕福になったからではなく、そもそも「本職」が何かわかってなかったから、それで稼ぐという理念がなかった。

やっと自分の中でつながったものが見えた。

さて、本職に戻りますか(^^♪

私のレッスンは、結構「お墨付き」です(笑)

そして私の舞台演出は、誰しもが付いてこれるような物ではない、プレミアムな稽古場体験ができます。間違いなく('◇')ゞ
ただ、付いてこれる人限定なので、仕事にならないですけども(わ~、これ、自分で書いてウケたww)

てなわけで、今日は勉強します。
本職も磨いてないと、ただのメッキですから。

2018年は、結構良い年なのかもしれません。
楽しく、そして、祈りとともに・・・・
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# by kuniko_maekawa | 2018-03-22 11:53 | 心のつぶやき | Comments(0)

3月は、派遣と胃痛とストーカー・・・

早いもので、3月になってすでに13日。

気温も上がって、着実に季節が進んでますね(^^)/

2月から、「普段通りの生活を」、ということで、派遣社員を開始しました。

自宅から近いところで、駅から勤務先まで歩くにしても、ドアツードアで約40分。

仕事も地味で私好みではありましたが、問題が多々・・・

おかげで、久しぶりに胃腸炎勃発。

一つは、一緒の勤務をしている派遣同僚に付きまとわれて、精神的に折れたこと。

もう一つは、よくあるSVや管理者からの過度の期待を受けて、結局仕事場のチーフみたいな雰囲気?でいつも仕事をしていること。

それらが合わさって、3月に入ってから、胃が痛いわ、頭が痛いわ・・・
昨日も、夜中に頭痛がひどくて寝られず、今朝起きたら胃が痛くて撃沈。

朝から一口も口に入れてないです・・・・。

仕事内容は別に嫌いじゃないし、通いやすいし、いいんだけどね~。

母を実家に戻して、自分だけの生活をやっと取り戻したかと思いきや、いつもいつも、かかわってくる人や物事に翻弄される感じ(^^;)

ほんとだったら、3月11日、ロンドンでリーディング・パフォーマンスをしているはずだった。

やんごとなき理由で延期になりました。

もちろん、その理由は納得してるし、しょうがないことだと思ってますが、同僚派遣社員のストーキングとか、職場の管理のずさんさで結局祭り上げられていることかで、胃を痛くしてるはずじゃなかったと思うと、落ち込む。

もちろん、リーディングは続いているのですが、気持ちが向かないよね。

同僚社員は、最初は話したかったらしくて、自己紹介をしてきて、そのあと「MACのシステム使ってるからWINのシステムがわからない」から始まって、休憩の時も、お昼ご飯の時も、仕事を新しく教えてもらったとか言うことさえ、一々報告してくるべったりぶり。

そして、次の仕事の日に、いきなり私をあだ名で呼ぼうとする幼稚さ。

その呼び方は嫌いだというと、「じゃあ、なんて呼べばいいの?」

普通に呼べ。

どう考えても、40代か、50代のおっさんがやることじゃない。
でも、そいつは、その幼稚さで社会生活まともにできなかったんだろうと思われることを、その後たくさんやってくれました。うんざり・・・(--)

同じ駅で降りるので、買い物したり、自転車置き場でも姿を見るし、それだけでも被害にあってると思いますよ、ほんとに。
大体、女房持ちのくせに、なんで付きまとうんだ!

家に帰れば幸せな時間があるってことも、頭にくる~!

2年くらい前に私を貶めた、新興宗教自称音楽家も結局自分と同じレベルの低い女房もらって、幸せにやってるわね。
パワハラしてくる奴らは、思い通りにならないやつに固執するってこと。

しかし、そんなことで私生活が脅かされるのは割に合わないので、まったく無視をしてますが、なんだってこんなことに巻き込まれているのか・・・

職場は職場で、ちょっと仕事に問題が起こった時に、管理者にどうすれば良いのかを話したらば、「自分で考えてやれ」

おいおい、普通オペレーターはSV指示でしか動けないんだぜ!

そしたら、後々そう言ったことを謝ってきて、「前川さんは、管理者の中でしっかりしてるという暗黙の了解があるから」

「暗黙の了解」ってなんだよ!
もちろん、異議を唱え、派遣の営業にも言いました。

でも、ほんとに、そんなことに自分の才能使いたくないんだって~(@@)

それでも神様は扉を開かれない。

母の遠距離介護は、ありがたいことに普段は手を離すことができていますが、それでも、2か月に一回くらいは帰らないと、もろもろの処理がある。

いつになったら、本当に心に叶った日々が取り戻されるのか・・・・

私、そんなに矜持が強かったのかな。

才能に誇りを持つことが、そんなにうざかったり、怖かったりしたのかな。

周りが付いてこれないくらいの誇りを持っていることが、そんなにいけないことだったんだろうか。

・・・・・考えるのはやめよう。
胃が痛いわ・・・・

4月にはまた下関へ帰ります。

何も考えないで、創作だけしてける生活が本当に望みですよ、神様。

今日も祈りつつ。。。。

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# by kuniko_maekawa | 2018-03-13 11:00 | 心のつぶやき | Comments(0)

2月になりました!

2018年になって、ひと月。

旧暦では新年の月になりました(#^^#)

日々の生活は、実はのんびりと相変わらずの独り暮らしを楽しんでいます。

母との生活が終わって、大きく変わったことは、自炊を始めたこと。

一緒に暮らす前は、ほぼ自炊していました。

と言っても、簡単に作れるものや、ご飯だけ炊いていて、お惣菜を買って帰るとか。

とにかく、ご飯は部屋で食べていました。

しかし、母と暮らしていた間は、どうしても、母と向かい合ってご飯を食べるのが苦痛だったのと(理由はありますが・・・)、一日のうちで、一人でいる時間を作っておかないと、とてもじゃないけれども生きていられないって感じでもありましたので、家に居る時は、お昼ご飯だけは外食していました。

もちろん、働いている時は家ご飯はありませんが、朝食だけ家で食べるという生活をしてました。

でも今は、ずっと家でちゃんと生活できてる。

実は、食費も半分以下になっています。

うたこの手作りご飯が市販のフードに変わったこともありますが、とにかく毎日なんだかんだ買い物のメモを渡されていました。

今は私に必要なものだけなので、買い物をしない日の方が多いかも(^^;)

それと多分、私の精神的なこともあり、私自身もお菓子やご飯や、必要かどうかなんて考えないで買っていたと思います。
追い詰まるって怖いわ・・・・(@@)

相変わらず派遣社員は中々決まらないままひと月立ちましたが、でも、お金を使わず、なんとか生きています(笑)

とはいえ、このままで良いわけないので今日登録した仕事が決まるように祈りつつ・・・・

本当はレッスンが永遠に途切れず、リーディングで世界中に行き、舞台を創り続ける人生を期待しています。
そう強く信じることも出来るように、やっぱり祈りつつ(笑)

改めて、2018年、健やかで良い1年となりますように!

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# by kuniko_maekawa | 2018-02-01 19:18 | 心のつぶやき | Comments(0)

寄り道するということ

12月に母を下関に戻してから、独り暮らしを再開した自分の部屋を、暮らしやすいように整えて、お正月は終わる。

正月明けにコンサートのステマネを二本やって、住民票を下関に移した母の諸々手続きのため、もう一度帰省して、戻ってきたのが一昨日。

今日はホッとしています。

母を東京に引き取ってほしいという話が起こったのが、2015年12月。

母を下関に戻したのが、2017年の12月。

実質2年ほどの寄り道でした。

「寄り道」・・・・本当にこの言葉がぴったり(笑)

母を引き取った時は、最期まで看取るつもりでした。

1年目は、子供の時の自分ごと、母を受け入れざるを得ない日々、加えて、弱った私を傷めつける悪人の仕業にも打ちのめされ、何度も「生きないで良い」方法を考えました。正直、いつ事件が起きてもおかしくなかった。

しかし、有難いことに事件は起こらず、2年目に入った時に、ふと考えたのは、私自身のことでした。

日々、病院とデイサービスに行く以外は、まったく外に出ず、窓さえ開けず、TVばかり観ている母。

その母に毎日渡される買い物のメモや、風呂に入れて尻の穴を洗わされる時の嫌悪感。

この人が生きるために、自分が在るようで、たまらなかった。

心がふさぎ、感性が動かず、命より大切な創作ができなくなった。

その生活が、いつまで続くのか・・・。

母自体は、連れてきて1年で要介護だったのが要支援になっており、毎日食べさせる玄米おじやのおかげで10キロ痩せて、糖尿病のインシュリンの単位も一番低くなって、無呼吸症候群は治り、健康になっていました。

私は逆に寝込む回数が増えており、ただただ疲れ果て・・・・。

私が寝込むと、母は何もしません。
何もできない。やらない。

地の利がわからないから、タクシーも呼べない。呼ばない。

ひょっとしたら、このままだと共倒れになるのかも。
ベッドの中で思いました。

それならば元気な内に戻した方が、母ももっと楽しめる。
地元なら、地の利がわかるわけだから、どこでもタクシーで行くことができる。

何より、私が私らしく、母が母らしく、生きることができる。

で、決めたわけです。

思惑通り?母はタクシー飛ばして今日もコンサートに行ってきたとのこと(笑)

しかも、今回は、近所に住んでいる母の従兄のおじさんが、すごく面倒見てくれて、病院の送り迎えや食事のことや、なんでも関わってくれる。

2年前にはなかったことが起こっています。

だから正しかったと安心した。

神様のなさることは、全部理にかなっていて美しいのさ(笑)

問題がある時は、必ずどこかが滞るの。

今回は、何一つ問題がない。

同じように、母を連れてくる時も、問題が無かった。
それも正しかったということです。

この2年は必要な「寄り道」だったと思ってます。

なきゃなくても良かった。
私的には無い方が良かったことですが(笑)、それでもあったから、わかったことも沢山あった。

寄り道って、そういうもんだと思うのです。

これからの私に、どんな扉が開くのだろうか。

そして、その扉をくぐった道が、どこに繋がっていくのかしら・・・

頑張った2年間のご褒美を待ちつつ(笑)

良く頑張った!自分!
偉かったぞ~!!!

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# by kuniko_maekawa | 2018-01-14 20:59 | 心のつぶやき | Comments(0)

謹賀新年(#^.^#)

2018年になりました!

忘れないで、ブログを覗いてくださる皆様、ありがとうございます!
うさぎ屋は相変わらず元気にやっております~!

さてさて、もっと早くブログを更新したかったんですが、何故か画面に「投稿」のボタンが出てこない・・・・

しばらく色々やっていたんですが、皆目見当つかない・・・久しぶりって何もかも変わるのね~とか思って、もう閉じるつもりでした。

そしたらば、元旦の今、何故かボタンがある・・・・なんでやろ?????

ま、新年だからと言う事ですか・・・(^^;)

昨年の12月に母を実家に戻しました。

30年ぶりの母娘の1年半は、もう、言葉では言い表せない・・・表現する言葉が見つからないほど大変でした。

理由は色々ありますが、第一は、私の体調がMAXだったこと。

東京では私しか母が頼る人間はいないので、私が倒れたら、彼女は文字通り「何もしない」。

かと言って、私が元気だから何かすると言う訳ではありませんが、一週間も寝込んだら干上がってしまいます。

逆に私は寝込む回数が多くなってきた。

平日を母の用事のために何日が開けておかないといけないから、派遣も限定される。

昨年の1月にした地方仕事で、母が物凄く精神的にダメージを受けたので、地方仕事などもってのほか。

もっとも、舞台の仕事はとうに無く、私の人生の針は長針だけが動いている感じでした。

母は、身体はとても元気になっていて、私が日中いないからと言って、ご飯を食べれないとかはありません。

要介護2だったのが、今や要支援2になっている。
倒れるのは、私の方だと気づきました。

で、どうやったら私が楽になれるのかを考えた結果、母を実家に戻す選択をしたのです。

話が起こってから2年。
実際に暮らしたのは、たかが1年半。

しかし、されど1年半。

私は十分に頑張りました(#^.^#)

最初は年度変わりと思っていたのですが、ある日ある時、母がちょっと具合を悪くして、気が弱くなった時に、「元気な時に帰るか」と聞いたら、「帰る」と。

それで、急遽、年内に戻すことにしました。

母を戻して、10日。

本当に選択して良かったと思っています。

帰った途端に、母の友人、従弟、二世帯で暮らす義兄、様々な人が母に手を差し伸べ、私は4日使って、母の部屋を全部綺麗にし、有償ボランティアさんを頼んで、お弁当を頼んで、いつでも、何が起こっても、今や鉄壁の護りに支えられています。

私はと言えば・・・・母が居なくなったシルバンを、私仕様の部屋に模様替えし、元旦を迎えました。

思えば、2015年の暮れにシルバンに戻ってきてから、母を引き取る話になったので、シルバンでの独り暮らしは、たった2.3か月です。

今やっと、引っ越してきた感じがする。

何もかも整えられた2018年が始まりました。

何がこれから起こるか、ワクワクしています。

うたこ共々、今年もよろしくお願いいたします!

楽しい三が日をお過ごしくださいませ~!!!
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# by kuniko_maekawa | 2018-01-01 12:15 | 心のつぶやき | Comments(0)

BonusOputimus公演Vol.1「Anniversary~30年目の女子会~」

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ものすご~く久しぶりに更新します~(@@)

そして、おおよそ1年ぶりくらいにパフォーマンスのお知らせです!

国立音楽大学声楽科の同期、ソプラノの平野嘉世子さん、弓場なるみさん、山崎浩美さん、そして私前川久仁子で、BonusOptimusと言うユニットを組みました(#^.^#)

事の次第は、2015年にMMCでシューマンの「女の愛と生涯」を公演した際、高山在住の平野さんが興味を持ってくださり、コラボしたいというお話しになったことからでした。

最初は二人だけのコラボを考えていたのですが、とあるチャリティーコンサートでな弓場さんと山崎さんと平野さんと偶然ご一緒した際、二人よりも四人と話を投げたところ、快くお二人が乗ってくださり、公演することになりました。

いつものように、ソプラノ三人の歌い手さんに、好きな曲を持ってきていただき、そこに言葉を添えて、私がリーディング致します。

ピアノは、「女の愛と生涯」でも、美しい音の糸を紡いでくださった、頼田恵さん。

先週から私も含め、5人の熟女(笑)が集まって、音楽と言葉を紡ぐ作業をしています。

いや~、50代、本当に良いですよ!(因みに頼田さんは40代です^^)

多分、後10年若ければ勢い歌い飛ばしていくところも、今の彼女たちの体力や気力をちゃんと理解して、一番良いところで頑張れる余裕があります。

これは、私にしても同じで、言葉を読みながら、全体の絵を観ている時に、決め過ぎない曖昧な空間を創れるようになっています。

正直なことを言えば、記憶力や瞬発力や、体力の衰えは、本当に隠せません(^^;)

もう覚えて読むとか、暗譜するとかに自信がない(笑)

だからこそ、確実に読めるように、確実に歌えるように、無理しない確かさがあります。

何より、そのことがお互い理解できる、「あ、うん」の呼吸がすごく心地よいわけです(笑)

とは言いながら、ソプラノ3人のレベルはもちろん、かなり高いですよ!

これに、頼田さんの音楽空間が上手に居場所を創ってくれて、ほんと、あったかくて、綺麗で、琴線揺れっぱなしです!

どうぞ、会場にお越しくださいませ。
皆様に客席に座っていただいて、初めて成立する私たちの舞台です(#^.^#)
心から、ご来場をお待ちしております!

BonusOptimus公演Vol.
 「Anniversary~30年目の女子会~」

2017年11月7日(火) 18:30開場  19時開演

Sop. 平野嘉世子 弓場なるみ 山崎浩美
Reading・構成 前川久仁子
Pf 頼田恵

曲目
公爵様、あなたのようなお方ならば
    私はジャスミンの花
    初恋
    Ave Maria
    Vissi d'arte vissi d'amore
    カディスの娘たち
    Quando me’nvo    他
 
チケット:全席自由 2000円

★チケット申し込み・お問い合わせ 
   kuntz@live.jp 080-6572-7691(前川)

※今回は、岐阜県高山市でも公演致します。お近くの方、是非、いらしてくださいませ~(^^♪

☆高山公演
2017年11月12日(日) 日本基督教団 飛騨高山教会
(岐阜県高山市新宮町 2276 番地 Tel 0577-32-4640)
    
     14:30開場   15時開演

☆曲目:同上
☆チケット:全自由席 2000円
  高山公演:お問い合わせ  (平野) 0577-34-0430
  チケット取扱所/高山市民文化会館/コサカ楽器




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# by kuniko_maekawa | 2017-10-22 22:22 | パフォーマンス | Comments(0)

オペラ・レッスンのこと、演出のこと、舞台や絵画や色んなことを書きまくっています。


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