オペラ・レッスンのこと、演出のこと、舞台や絵画や色んなことを書きまくっています。


by kuniko_maekawa
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絶賛稽古中!

あ~、またいつの間にか11月も中旬だ~(@@)

フェイスブックを始めたおかげで、ブログがほったらかしです(^^;)

どうも長い間PCを開いて机に座っていると言うのが、本当に苦痛になってきました。

更年期は相変わらずで、それでも、「命の母A」やコエンザイムのサプリで頑張っていますが、昨日、今日の台風や地震の余波の中では全然効かず、ずっと重苦しい胸と、ぼーっとする頭を抱えて鬱々と一日過ごしています。今日は絶対に外に出ない!・・・てか出られない・・・。

それはともかく、トップにおいてあるSORA第一回公演「言の花音」の稽古は進んでいます。

音楽稽古と称する、感性摺りあわせ作業が終わり、今は構成部分に入っています。

つまり、曲と曲を繋げて、一つの世界観を創る作業。

今回は歌曲を題材にして、実際に歌う歌詞を詠んでから歌うという、究極の字幕スーパー付き構成舞台を創っています(笑)。

詠む言葉は訳詞ですから、喋るようには出来ていません。

そこはそれぞれの感性で言葉を選んでもらっています。

今回は、男声二人、女声三人の5人。

それぞれ二曲ずつ歌い、恐らく二つずつ歌詞を詠む。

歌であろうと、台詞であろうと、楽器であろうと、フライパンを叩くことであろうと、耳に入って来るものは「音」だと思っているので、こういう構成を作る時に一番気を使うのは、喋る音と歌う音のテンションを変えないこと。

例えば、ナレーターを入れて音楽を入れると、なんだか声のトーンと歌っている感じが違うと思うことがあります。

一つは喋っていると、一番喋り易い声を使いますから、当然持ち声のトーンが顕著。

歌は持ち声を響きで聴かせますから、簡単に言えば、エコーと艶がかかってくる。
それに、音楽付き(笑)。

しかし、耳を刺激するのならば、どちらも同じレベルで扱う事が出来るというのは自論。

それを実践中です。

大きな声を出すのではなく、喋っている言葉を「音楽」にしていくこと。

そして、内容を解釈し、それを引き出す詩を詠うこと。

同じことですね。

歌い手さんたちは、ほとんどが30代。

経験を積んできて、それをステップにして、もう一つステージをあげる年代です。

今回は私の生徒さんでは無いし、私も参加費を出してメリットを得ようとしていますから、お互いの一線は越えません。意味ない。

年齢、経験値の差は歴然としていますが、それは当たり前で、問題は自分達の歩んできたプロセスをどうやって1800円の価値に値するものにするのか。

おばさんはこの過程を楽しめるようになってきました。年取るのも悪くないですね(笑)。

まだまだチケット売るほどあります!(^^)

この機会に、新しい才能に出会っていただきたいです。

チケット御入用の方は、このブログにコメントいただくか、graziadioamore@yahoo.co.jpまで!

会場でお会いできることを楽しみにお待ちしております!
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by kuniko_maekawa | 2013-11-10 12:21 | MMC | Comments(0)