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言の葉のいずるよりも前にきみが好きだった

2011年 08月 18日 ( 1 )

オーディションをやりました(^^)v

昨日カリカリ怒っていたら、今日は朝から調子が悪い・・・・・(;;)

やっぱ怒るって負のエネルギーを沢山使うから、身体に良くないですよね。

今日は教会の集まりが夜にあったのですが、お休みさせていただきました。

外は相変わらずの猛暑(@@)・・・・

今日を一日外で働いていらっしゃる方々、熱中症にはお気をつけて。

さて、昨日は来年1月にやる公演のオーディションに行きました。

地方であると言う事と、今年は地震の影響も多々あり、オーディションの問い合わせはあっても中々応募が無いと主催者も困っておられましたが、それでもある程度の人数が応募されており、声を聴かせて頂きました。

オーディションというのは、その公演に出演する人を公募し、必要な審査をさせていただいて、実際に本番に出演していただく方を選ぶためにやる、公式なものです。

審査の形態は様々でしょうが、取り合えず課題を出させていただいて、それを歌っていただいたり、芝居の場合は、台詞はもちろん、個人のパフォーマンスなどもやって、その人の資質を見て行きます。

私はこのオーディションという作業が好き。(^^)

最大のメリットは、未知の才能に会えること。

やはり、自分の半径や直径の範疇だと知った顔ばかりをお願いすることになりますが、こういった公募で集まった方々は、まったく知らない人の方がほとんどですから、一期一会のこの出会いが本当に貴重です。

審査をしていて気をつけることは、その時の自分の好みではなくて、演目の役として相手を見るということ。

すごく好きな声や台詞の喋り方でも、やはり役に添ってないと選ぶわけには行きません。

演出家であればコンセプトも存在しますので、出来るだけそのコンセプトが叶う役者が良い。

オペラの場合は、指揮者の意見の方が重要です。

音楽性と声が指揮者の創るものとまったく違っていては、オーディションの意味が無い。

重要です。

芝居の場合は先に書いた演出家のコンセプトが重要ですから、応募した人達も、ここで選ばれるかどうかは、そのコンセプトに自分の素養が合致しているかということが重要だとお分かりなので、その演出家の芝居を観にいったり、本を読んだりして、出来るだけ好みに会うように創ってきます。

そういう意味ではまず第一のパフォーマンスの場であると思いますが、オペラの場合は、そこまで演出家の本意が重要になる場合も少ないので、パフォーマンスが少ないかな(笑)。

それでも昨日のオーディションは好ましいパフォーマンスがちゃんとありました。

役の衣装を着てきたり、台詞の創り方が独特だったり。

こういうことをやる方は、オーディションがどういう場か良くわかっていらっしゃると思います。

そうは言っても、オペラの場合はまず声、と思ってらっしゃる方も多くあるので、面白いパフォーマンスはあまり観られませんが、声を聴きに審査員は座っていませんので、これからオーディションを受けられる方は、その辺をちゃんと考えて、オーディションを受けられると良いと思います。

私が良く観ているのは、まずは音楽性。

その歌い手さんが、どういう音楽を創って来るのか、非常に興味があります。

それ=表現力だと思っているので。

音楽が私の感覚と合うと、自然に言葉が好きな発語になっている。

昨日もそういう方がいらっしゃいました。

これこそ一期一会。出会えたことが嬉しいですよね(^^)

昨日御一緒した指揮者さんと私は、音楽の部分では、恐らく同じ感覚がありますが、役柄についてはやはり少々違いがありました。

けれどオペラは指揮者第一。

音楽が出来て初めて芝居が成立するのです。

昨日選ばさせていただいた歌い手さんとのお稽古は、12月から。

どんな才能と一緒に作品を創ることになるのか、本当に楽しみです(^^)。

ところで・・・・今頭の中で答えの出ないことをず~っと悩んで祈っています。

神様が答えを出されて、それが実行されれば、私の人生は大きく変わると思います。

はてさて、どうすれば良いのか・・・・・。

まずは寝ます(笑)。

この具合の悪さも、猛暑の仕業と信じて・・・・。

あ~もおお~!!!夏ばて~最悪~!!!!(@@)

皆さんもお気をつけて。
by kuniko_maekawa | 2011-08-18 16:14 | オペラなお仕事 | Comments(0)

オペラ・レッスンのこと、演出のこと、舞台や絵画や色んなことを書きまくっています。
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